実家が女系家族だったせいで破断

私は20代半ばで一度婚約までした相手と破断した事があります。原因は跡継ぎ問題でした。

私の家は男子が生まれず、私と妹の2人兄弟です。

しかし土地柄もあってか、うちの名字を絶やすことは出来ないといった古い考え方が主流で、子育ても厳しく、親に逆らえないような空気のある家でした。

なので私の結婚する時にも、私から彼に「婿養子に入ってもらうことは出来るか」と聞いておかなくてはいけないのかなとうすうす思ってはいましたが

彼は結構プライドの高いタイプだったのもあって、早いうちに相談することが出来ぬままプロポーズを受ける段階に来てしまいました。

すると両家顔合わせの場で修羅場になってしまいうちの両親が「婿養子に入ってもらえないと結婚はみとめられない」と主張し、向こうの両親が「なぜ一人だけの息子をそちらにやらなければならないのか」と猛反発。向こうは下に妹がいる2人兄弟で彼が私の家に婿養子で入ってしまうと、そちらの名字もそこで途絶えてしまう事になるのです。

最後には両家でケンカのようになってしまいその後、彼と2人で会ってもギクシャクするようになりました。

なのでやはりうまくいかず、破断になってしまいました。元々、普通にお嫁さんを取ると思って育ったような家庭の相手では恋愛感情だけで振り切って結婚という流れにはなりにくいのかなと思いました。

他にも男兄弟の居るようなご家庭でやっと、婿養子という選択肢が生まれてくるという感じでした。

その後何年かして付き合った彼は婿養子を嫌がることもない人でご両親も納得してくれた為、無事私の家の名字は守られる形となりました。

結婚式の中での私の父親の挨拶では、「婿に来てくれてよかった」と泣かれた程です。

お家問題というのは本当に厄介です。自分の結婚相手や人生すらも変わってしまうので、気を付けて下さい。

同居を勧められて破談になってしまいました

五年前に、二年間付き合っていた彼氏から結婚しようという話があり、婚約までこぎつけました。

結納も交わし、あとは結婚式や旅行だけだな、とウキウキしていたのです。

ある程度、式の準備や旅行の行き先などの相談が終わると、新居はどこにしようかという話になりました。

彼氏は一人暮らしをしていたので、今暮らしている部屋よりもう少し大きな家に住みたいと思っていました。新しい生活を始めることですし、私も働いているのでお金は少し余裕があるからです。

しかし彼氏から衝撃的な言葉が出たのです。「結婚するし、俺長男だからうちの実家で暮らせばいいじゃないか」と。

唖然としてしまいました。

彼氏の親御さんは普通の方々なのですが、せめて新婚の一年二年くらいは二人だけで住みたいのです。

私のなかにあった「彼氏と一緒にマンションに住んで、子供が出来るなり、介護が必要になったら同居しよう」という案がなくなってしまいました。

彼氏にも「今すぐに同居しなくても、会社に近い家を借りてまずは二人で暮らしてみたらいいんじゃないか」と言ってみました。

反対されてしまいました。そしてそこで分かったのですが、彼氏は一人暮らしだったのですが、週に三回ほど家に母親を呼び掃除などをしてもらっていたのです。

確かに部屋がキレイだな、と思ったこともありましたが、あまり家にいない風でしたので生活観がないだけだと思っていたら、実母に掃除までさせていたのですね。

そして、彼氏の親御さんも同居に賛成で、こちらの意見や相談も聞かずにグイグイ来るのです。

私の親は「最初なんですから若い人だけで暮らしてみたら」といっていたのですが、彼氏の親御さんに拒否されました。

どうやら私が結婚しても働くことも気に入らないみたいで「女性は結婚したら家に入って掃除や洗濯、ご飯を作って旦那を待つべき」という考えだったようです。飯炊きババアですね、ようは。

折り合いがつかず、彼氏にも幻滅してしまい、そのまま婚約を破棄しました。

同棲したとたんに豹変、半年後の入籍の予定が破談に

彼女とは入籍前2年のお付き合いとなりました。付き合い当初から仕事は先を見て動いていることからしっかりと仕事に関して上昇志向を持っている女性だと感じていました。普段から同じ職業であったので、お互いに不足している技術を教えあうなど良い環境でした。

付き合い始めのころに、転職をしたということで働きたかった会社でアルバイトでも入ることが出来て、とても喜んでいました。収入による差もありますので、おしゃれなイタリアンや夜行くバーなどにかかるお金はこちらもちでした。大きい会社ではないので給料も安いほうでしたが、楽しかったので苦ではありませんでした。

彼女もしっかりとお金を貯めて、誕生日にはブランド物で高めのバッグや手編みのマフラーといったものをプレゼントしてくれて、一緒に生活しても良いかな?と思わせるような態度でした。

2年ほどたち、親に会い、結婚の話をし半年後に入籍するという形で先に同棲がスタートしました。良かったのは最初の1か月だけでした。1か月を超えたあたりから家に帰る頻度が減り、会社から近いからという理由で帰りが遅い日は実家、週末は家族と過ごすので実家へ泊るという流れになっていました。またお互い働いていますが、実家に居る時と同じように頻繁にレストランへ行くことはできなくなりました。

さらに発覚したのが彼女の借金です。海外や英語、ドラマの様なオフィスで働くというのにあこがれがあったようで、そのための費用でしたが黙っていたのにショックを受けました。

そのころには完全に、安ホテルというような扱いで、寝る所と荷物置き場と化していました。一度話し合いをしましたが、聞く耳持たず最後は泣き叫ぶような形で、私は悪くないの一点張りでした。

それが決定打となったのかわかりませんが、1か月後突然の別れ話。「新しい会社で遠方へ行くことになったので一緒に居られない、すべて自分のわがままでごめんなさい。」とこちらを無視した形で終わりを迎えました。

元々、彼女の家族には受け入れられていませんでしたし、同棲を体験したかった程度の意識だったようで、引っ越しの日に荷物を分けた時に打ち合わせをしただけで、その後は一切連絡を取ることはありません。

彼の浮気がバレて私から破談に

もう25年以上も前のことになりますが、あと数週間で結婚という時に婚約者の浮気が発覚して結婚話しが破談になりました。

浮気をしていたその当時の婚約者は一流国立大学を卒業して某テレビ局に勤務していたエリートと言われる人でした。話しも面白く、センスもよく、見た目もまあまあの彼を狙っていた女性はたくさんいましたが、その頃はスタイルも良くお嬢様大学に通っていた私は彼のハートを射止めたのでした。

2年間付き合ってプロポーズされてハワイで挙式をしようという事になりました。

結婚式には両家の両親、兄弟と共通の友達を数人招待していました。

しかし挙式が近づいてくるうちに彼の行動で疑問に思えることが増えてきました。

彼は都内で一人暮らしをしていたのですが、ある時期から冷蔵庫の中にどうも彼が買ったとは思えないスパイスやソースが入っているようになったのです。

一応料理はする人でしたが、作るものはラーメンとかパスタとかいたって簡単なものばかりで、高級スパイスや外国産のソースなどを使う料理なんて作れる人ではありませんでした。また週末もどちらか1日は連絡がとれないことが多くなりました。彼は男友達と麻雀をしていると言っていました。その当時はまだケイタイもなくいちいち彼の行動をチェックすることもできすにいましたが、私の友達が彼が他の女性と腕を組んで歩いているのを目撃したと教えてくれたのです。

その時は「ああ、やっぱり」と思いました。そしてその事を彼に問いつめると「ただの遊びで、本命は君だ」と言ったのです。その時私はプッツリ来ました。女性ほ本命と遊びと使い分ける男なんて最低です。

もちろんその場で結婚はしない、もう二度と顔は見たくないと告げて分かれました。

結婚式のキャンセルや招待客へのお詫びは大変でしたが、結婚する前に彼の本性が分って良かったと思っています。

破断は辛いですが少しでも早く立ち直って欲しい

私達は20代後半からお付き合いをしていました。同棲をしてから遠距離恋愛を始めて合計5年の遠距離をしていました。

お互いに自分達の夢を追いかける為に遠距離恋愛をしていました。彼も夢があり、私は資格を取得したいという思いがありました。

遠距離といっても、週に3回から4回はスカイプで連絡をこまめにとっていましたし、メールのやり取りも毎日のようにしていたのでお互いに絆が強いと信じていました。

遠距離が1、2年過ぎて、会うことになりました。

日本と海外の遠距離で、会えるのが久しぶりだった事もあり1ヶ月ぐらい北海道旅行をすることになりました。

私は、心の中でプロポーズがあるのでは?と期待していましたが、私が期待していた事もなくあっけなく終わり彼ともお別れの時間が来ました。

きっと、彼は結婚したくないのだ。諦めなければいけないと心の中で思っていましたが、好きという気持ちには勝てず、同じような長い遠距離の生活に戻りました。

それから3~4年過ぎ、彼が私の実家近くに来ることになり私の両親に会いたいと言われました。きっと今度こそプロポーズがあるのでは?と期待しました。

私の家族と初めての食事会では、彼が私と結婚をしたいと言ってくれました。びっくりして喜びと嬉しさいっぱいで涙が出たのを覚えています。

やっとこの遠距離の生活から終止符を打つのだと思うと嬉しかったです。それから、彼は外国に戻り、私は日本で結婚へ向けての準備をしました。

私の家族と結婚式場へ足を運ばし、ウエディングドレスの試着も何度もしましたし、友達にも結婚をする報告もしたのですが、彼との結婚が破談になってしまいました。

理由は、長すぎた遠距離。私が結婚と子供が欲しいという気持ちが強く彼に負担になりすぎていた。彼は結婚をしないといけないという義務感がありしんどかったようです。

結婚しないという事を彼から伝えらえ、その後は、欝のようになりました。毎日泣いて暮らしている生活で、彼の事を考えると息をするのが苦しくなりました。

このままでは私が本当の病気になって生活できなくなると危機を感じ少しづつ外に出るようにしていき、座禅をしたり、ジョギングをしたり本を読んだりする事を続けているうちに、苦しさが軽くなり笑えるようにまでになりました。

結婚の破断は本人でないと辛い気持ちはわかりません。今でも思い出すと涙が出そうになります。私と同じような辛い思いをしている人に、少しでも早く立ち直って欲しいという気持ちでいっぱいです。

結婚が破談になることほど辛いことはない

今の自分は結婚をして暮らしていますが、以前は違う女性と結婚の約束をしていたことがありました。その彼女はキャバクラで働いていて、自分が好きになって告白をし、付き合っていました。数ヶ月の間付き合っていると、結婚したいと考えるようになりました。彼女のほうもそれは同じで、彼女の家に行っては彼女の両親と食事をしたりしていました。

早い方がいいと、彼女に内緒で婚約指輪を買い、それをプレゼントしました。そのときにはとても喜んでくれて、その顔を見ると自分のほうまでうれしくなりました。付き合ってから8ヶ月くらい経過した頃には、彼女が自分の実家まで来てくれて、自分の祖父と祖母に挨拶をしてくれました。このままいけば間違いなく結婚を出来たはずだったのですが、あるときに状況は変わってしまいました。

結婚をする約束をしていたので、同棲をしたほうがいいと思い、一緒に住むことを考えていたのですが、相手は自分の実家の近くが良かったらしく、それを譲ろうとはしませんでした。ですが、自分のほうは自分の実家の近くの方がいいと思ったので、実家の近くに物件をさがしていました。話を進めて行くと彼女がそれでもいいと言ってくれたので、いい物件が見つかったらすぐに契約をすることにしたのです。ですが、それから彼女の態度が変わって連絡もあまりしてこなくなりました。

このままではいけないと、彼女の家まで行き、話をしに行きましたが、やはり態度がおかしく、以前のように笑顔を見せてはくれませんでした。自分が自宅にいる深夜に彼女から連絡があり、やはり結婚はできないと言われたのです。なんとなくですが気付いてはいたものの、やはりとても悲しくなり、彼女を引き止めていましたが、相手に電話を切られ、結婚が破談になってしまいました。あのときのことは忘れることはありません。悲しくて仕事も満足に出来なかったのですから。事情があるにしても結婚が破談になると、本当に力が抜けてしまいます。

こういった時は本当に辛いですから、良い失恋を乗り越える方法なんかがあるといいですよね。pairsで心機一転新たな恋活をはじめてみるというのもありだと思いますね。

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ホント、早く立ち直れるに越したことはないですよね~。

私の結婚が破談になった理由

27歳の時に婚約破棄しました。理由は相手の家族とどうしても意見が合わなかったからです。

その人とは25歳の時ネットのオフ会で知り合いました。初対面なのにすごく盛り上がって2人で深夜まで話し込みました。

付き合うまで時間はかからなかったです。付き合っていた2年間はとても楽しかったです。

2人で色々な所にデートに行ったり、泊りがけで旅行に行ったり。当時彼は仕事が忙しかったのに、平日でも時間を見つけて会いにきてくれていました。

優しくて子供好きで、結婚するならこの人しかいない!と思っていました。そして27歳になった時、どちらからともなくそろそろ結婚するか、みたいな雰囲気になりました。

彼の実家の方が近いので、先に彼の家族と簡単に挨拶もかねて食事会をすることになりました。

彼のご両親は離婚していて、おばあさん、お父さんと一緒に住んでいるという話は聞いていましたが会うのは初めてでした。

店について簡単な自己紹介の後、結婚の話をしました。

すると彼のお父さんが開口一番「で、こっちにはいつ戻ってくるんだ?」と言いました。

同居なんて一言も聞かされていなかった私は軽くパニック。

何も言えずにいると「○○さんも長男に嫁ぐんだからその自覚をしっかり持ってもらわないと。」と。私は結婚とは2人で家庭を作っていくものだと思っていたし、女が男の家に入るなんて考えは大嫌いです。

でも相手は結婚したら女は同居してその家のやり方を覚えていくということが当たり前だと思っているんです。

肝心の彼の方は「確かにそうだけど、2年ぐらいは新婚気分を味わいたいから2人暮らしさせてよ。」

その時点で私の中で何かが冷めていくのを感じました。

食事会が終わった後彼と深夜まで話し合いましたが、長男だからいずれは同居という考えはどうしても

変えられないようで、2ヶ月後結局別れてしまいました。

その後私は趣味で知り合った人と結婚し、今は1児の母です。

別れた彼の方はどうなっているのかわかりません。

でもあのまま無理に結婚していても絶対にうまくいかないことはわかっていたし、これでよかったと思っています。

入籍まであと2ヶ月だったのに破談

今から6年前の話です。3年付き合った年上の彼女に、そろそろかなと思い3月にプロポーズをしました。快諾でした。

5月に両家の顔合わせ、結納をすませ、11月の挙式を目標に、夏の終わりまで式場選びや新婚旅行の手配、新居探しなど、彼女と僕で手分けしてできることはやり、一緒に出向く必要があるところへはプレ新婚気分で出向き、週末はほぼ、挙式に向けた準備で二人一緒に相談したり手配のために出かけたりしていました。

忙しいながらも、彼女も僕も幸せだったと思います。このまま何事もなく、挙式を終えて新婚旅行を済ませ、新居で新婚生活のスタートを切るつもりでした。

ところが…これはもう、全面的に僕の不徳の致すところとしか言えないのですが…夏も終わり、9月の平日、仕事帰りに待ち合わせして一緒に晩御飯食べようか、と彼女と約束していたその日、彼女に急遽、翌日までに対応しなければならない仕事が舞い込んできてしまったのです。

約束ドタキャンを気にして、電話で泣きそうになりながら謝ってきた彼女に「仕事がんばれ、俺のことは気にしなくていいからね」と、いいところを見せたまではよかったのですが電話を切ったあと、なぜだか急に男のマリッジブルー?のような気分になってしまい「彼女は仕事だし、独身最後を満喫しておくか」などと思ってしまったのです。

実は僕は、お恥ずかしい話ですがソープランドが好きで、彼女と付き合っている最中も「結婚どころか、婚約しているわけでもないし」と、自分に言い訳をしながら彼女の目を盗んでは、2ヶ月に一度程度の頻度で通っていました。

今までずっとばれなかったんだから、今日、独身最後の記念に行ったって、今までどおりばれるわけない、そう思いました。入籍したら一切行かないつもりでいたし、今思えば身勝手以外の何ものでもないのですが、考え始めると『決別のための最後の一度』、行っておかなければ自分なりのけじめがつけられない、なんて気分にすらなっていました。

結果、後日ばれました。彼女いわく、「あの日」の次の週末のデートのとき、僕に言いようのない違和感を覚え、それからずっと心にもやもやがくすぶり続けていたとのことでした。

「悪いとは思ったけど、携帯の発信履歴見たよ」そう言われたとき、目の前が真っ暗になりました。

彼女は、発信履歴の中から店にかけた予約電話の番号を見つけ、それがどこの電話番号なのかをネットで調べて、黒だと確信したそうです。

性風俗も不貞だ、と、婚約した当時の話し合いでお互いに納得の上で約束していたので彼女に対して言い訳や申し開きは無用でした。

付き合っていた当時から、定期的にそのテの店に行っていたこともうすうす感づいていたそうです。

でもまさか、婚約してからまでも行くとは思わなかった、と言われました。「残念だけど、結婚はないということで」と彼女に言われ、黙って頭を下げるしかありませんでした。

怒るとか泣くとかではなく、完全に呆れられていたんだと思います。式場、新婚旅行のキャンセル、双方親族へのお詫びなど、一切を僕が責任もって後始末をし、慰謝料ともいえないようなわずかな金額ではありましたが、彼女へのお詫びのしるしとして受け取ってもらいました。

男として、人間としての甘さ、だらしなさが、こういう結果を生むと少しも想像していなかった自分の未熟さを、いやというほど思い知りました。

僕にとっても痛い経験でしたし、それ以上に彼女に対して、今でも申し訳なかったという気持ちしかありません。

6年たっても、あのときの苦さを思うと、浮ついた気持ちで結婚について考えたりはできずにいます。

結婚指輪まで買ってくれた彼と結婚が破談になってしまう

33歳の時に結婚が破談になりました。その頃、とても真剣にお付き合いをしていた男性がいました。私と同じ歳の人です。その男性はとてもまじめで、スーツを着た凛々しい人でした。頭も良く、知的、顔もなかなかの男性だったのです。

そんな男性と知り合ったのは、お見合いでした。お見合いサイトに登録をして、そこで知り合いました。何人か候補はいましたが、その男性が1番話しやすく、まじめでいいなと思いました。

前々からそういったまじめで知的な男性が好きだったので、この人なら結婚してもいいなと思ったのです。自分がそこまで結婚をしたいと思うことはなく、自分でも驚きました。本当に結婚を考えている人は、こういったように相手を真剣に考え、将来を共にしようと考えては、お付き合いをするだろうなと思うのです。

その男性も私のことを真剣に考えてくれて、結婚を考えてお付き合いをしてくれました。忙しいのに、私に会うのに遠い場所から私に会いに来てくれますし、30万円もする結婚指輪まで買ってくれたのです。私に跪いて指輪を嵌めてくれました。

結婚式場を何処がいいかと相談したり、チャペルは何処がいいか、ドレスはどんなものがいいかと相談しました。ハネムーンは二人が好きなハワイにしようと決めました。

夢のようにとんとん拍子に彼との結婚を決めていた最中、彼が私に「結婚は辞めよう」と言ってきたのです。結婚式のことまで考えていましたし、彼から結婚指輪まで貰っていたのに、彼が急に言い出したのです。そして、彼は、他の女性の元へと行ってしまいました。

そのショックは大きく、男性不審になってしまったのです。それから1年間は彼氏を作れませんでした。男性の声を聞くのも嫌になるほどでした。

そんな結婚が破談してからは、慎重に男性とお付き合いをするようになりました。

彼は好きだったけれどお母さんがあまりにもでしゃばりすぎて・・・

人並みの恋愛をして、この人なら結婚したいと思える男性に出会いました。デートを重ね、お互いに家に帰るため別れる時がつらく、そのせいもあってか早く一緒に暮らしたい、結婚したいという気持ちが大きくなったようです。

彼との両親と初めてあったのは、つき合って間もなくのころでした。男性の人って母親とはそんなにしゃべらないのかと思っていましたが、もの凄く仲が良く、素敵な家族だと思っていました。そんな彼がただのマザコンだと分かったのは、結婚の話がどんどん進んでいったころのことです。

とにかくすべてがお母さんのいいなりでした。社会人だというのに、お給料はみんなお母さんに私渡し、自分で使えるお金はほとんど持っていません。デート費用、彼のたばこ代、あの当時はまだポケベルが主流で、ポケベルの契約も私がして彼に渡していた程です。それでも彼が好きだったので結婚の話はどんどん進めていっていました。

家も中古で買い、その時も私たちが家を探すのではなく、全部彼のお母さんがしきっている状態で、私の希望は何一つ聞き入れてもらえませんでした。彼は大好きだけれど、事あるごとにしゃしゃり出てくる彼のお母さんとこの先もうまくやっていくことはできるのか?とだんだん大きくなって行くのを感じてきました。

結婚式場選びもお母さん、式の段取りもお母さん、私たちが決めてきたことには不満があるようで、私の目の前ですぐに電話でキャンセル、彼に私の気持ちを打ち明けても「俺の母さんはああいうさっぱりとした性格だから仕方がない」とお母さんの方へ理解を示し、私の悩みには何の対処もしてくれません。このまま結婚ると別居であるにもかかわらず、常に彼のお母さんの監視下で何事もやらなければいけないことを感じ、彼との結婚を諦めることにしました。