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結婚指輪まで買ってくれた彼と結婚が破談になってしまう

33歳の時に結婚が破談になりました。その頃、とても真剣にお付き合いをしていた男性がいました。私と同じ歳の人です。その男性はとてもまじめで、スーツを着た凛々しい人でした。頭も良く、知的、顔もなかなかの男性だったのです。

そんな男性と知り合ったのは、お見合いでした。お見合いサイトに登録をして、そこで知り合いました。何人か候補はいましたが、その男性が1番話しやすく、まじめでいいなと思いました。

前々からそういったまじめで知的な男性が好きだったので、この人なら結婚してもいいなと思ったのです。自分がそこまで結婚をしたいと思うことはなく、自分でも驚きました。本当に結婚を考えている人は、こういったように相手を真剣に考え、将来を共にしようと考えては、お付き合いをするだろうなと思うのです。

その男性も私のことを真剣に考えてくれて、結婚を考えてお付き合いをしてくれました。忙しいのに、私に会うのに遠い場所から私に会いに来てくれますし、30万円もする結婚指輪まで買ってくれたのです。私に跪いて指輪を嵌めてくれました。

結婚式場を何処がいいかと相談したり、チャペルは何処がいいか、ドレスはどんなものがいいかと相談しました。ハネムーンは二人が好きなハワイにしようと決めました。

夢のようにとんとん拍子に彼との結婚を決めていた最中、彼が私に「結婚は辞めよう」と言ってきたのです。結婚式のことまで考えていましたし、彼から結婚指輪まで貰っていたのに、彼が急に言い出したのです。そして、彼は、他の女性の元へと行ってしまいました。

そのショックは大きく、男性不審になってしまったのです。それから1年間は彼氏を作れませんでした。男性の声を聞くのも嫌になるほどでした。

そんな結婚が破談してからは、慎重に男性とお付き合いをするようになりました。

彼は好きだったけれどお母さんがあまりにもでしゃばりすぎて・・・

人並みの恋愛をして、この人なら結婚したいと思える男性に出会いました。デートを重ね、お互いに家に帰るため別れる時がつらく、そのせいもあってか早く一緒に暮らしたい、結婚したいという気持ちが大きくなったようです。

彼との両親と初めてあったのは、つき合って間もなくのころでした。男性の人って母親とはそんなにしゃべらないのかと思っていましたが、もの凄く仲が良く、素敵な家族だと思っていました。そんな彼がただのマザコンだと分かったのは、結婚の話がどんどん進んでいったころのことです。

とにかくすべてがお母さんのいいなりでした。社会人だというのに、お給料はみんなお母さんに私渡し、自分で使えるお金はほとんど持っていません。デート費用、彼のたばこ代、あの当時はまだポケベルが主流で、ポケベルの契約も私がして彼に渡していた程です。それでも彼が好きだったので結婚の話はどんどん進めていっていました。

家も中古で買い、その時も私たちが家を探すのではなく、全部彼のお母さんがしきっている状態で、私の希望は何一つ聞き入れてもらえませんでした。彼は大好きだけれど、事あるごとにしゃしゃり出てくる彼のお母さんとこの先もうまくやっていくことはできるのか?とだんだん大きくなって行くのを感じてきました。

結婚式場選びもお母さん、式の段取りもお母さん、私たちが決めてきたことには不満があるようで、私の目の前ですぐに電話でキャンセル、彼に私の気持ちを打ち明けても「俺の母さんはああいうさっぱりとした性格だから仕方がない」とお母さんの方へ理解を示し、私の悩みには何の対処もしてくれません。このまま結婚ると別居であるにもかかわらず、常に彼のお母さんの監視下で何事もやらなければいけないことを感じ、彼との結婚を諦めることにしました。