月別アーカイブ: 2017年11月

実家が女系家族だったせいで破断

私は20代半ばで一度婚約までした相手と破断した事があります。原因は跡継ぎ問題でした。

私の家は男子が生まれず、私と妹の2人兄弟です。

しかし土地柄もあってか、うちの名字を絶やすことは出来ないといった古い考え方が主流で、子育ても厳しく、親に逆らえないような空気のある家でした。

なので私の結婚する時にも、私から彼に「婿養子に入ってもらうことは出来るか」と聞いておかなくてはいけないのかなとうすうす思ってはいましたが

彼は結構プライドの高いタイプだったのもあって、早いうちに相談することが出来ぬままプロポーズを受ける段階に来てしまいました。

すると両家顔合わせの場で修羅場になってしまいうちの両親が「婿養子に入ってもらえないと結婚はみとめられない」と主張し、向こうの両親が「なぜ一人だけの息子をそちらにやらなければならないのか」と猛反発。向こうは下に妹がいる2人兄弟で彼が私の家に婿養子で入ってしまうと、そちらの名字もそこで途絶えてしまう事になるのです。

最後には両家でケンカのようになってしまいその後、彼と2人で会ってもギクシャクするようになりました。

なのでやはりうまくいかず、破断になってしまいました。元々、普通にお嫁さんを取ると思って育ったような家庭の相手では恋愛感情だけで振り切って結婚という流れにはなりにくいのかなと思いました。

他にも男兄弟の居るようなご家庭でやっと、婿養子という選択肢が生まれてくるという感じでした。

その後何年かして付き合った彼は婿養子を嫌がることもない人でご両親も納得してくれた為、無事私の家の名字は守られる形となりました。

結婚式の中での私の父親の挨拶では、「婿に来てくれてよかった」と泣かれた程です。

お家問題というのは本当に厄介です。自分の結婚相手や人生すらも変わってしまうので、気を付けて下さい。

同居を勧められて破談になってしまいました

五年前に、二年間付き合っていた彼氏から結婚しようという話があり、婚約までこぎつけました。

結納も交わし、あとは結婚式や旅行だけだな、とウキウキしていたのです。

ある程度、式の準備や旅行の行き先などの相談が終わると、新居はどこにしようかという話になりました。

彼氏は一人暮らしをしていたので、今暮らしている部屋よりもう少し大きな家に住みたいと思っていました。新しい生活を始めることですし、私も働いているのでお金は少し余裕があるからです。

しかし彼氏から衝撃的な言葉が出たのです。「結婚するし、俺長男だからうちの実家で暮らせばいいじゃないか」と。

唖然としてしまいました。

彼氏の親御さんは普通の方々なのですが、せめて新婚の一年二年くらいは二人だけで住みたいのです。

私のなかにあった「彼氏と一緒にマンションに住んで、子供が出来るなり、介護が必要になったら同居しよう」という案がなくなってしまいました。

彼氏にも「今すぐに同居しなくても、会社に近い家を借りてまずは二人で暮らしてみたらいいんじゃないか」と言ってみました。

反対されてしまいました。そしてそこで分かったのですが、彼氏は一人暮らしだったのですが、週に三回ほど家に母親を呼び掃除などをしてもらっていたのです。

確かに部屋がキレイだな、と思ったこともありましたが、あまり家にいない風でしたので生活観がないだけだと思っていたら、実母に掃除までさせていたのですね。

そして、彼氏の親御さんも同居に賛成で、こちらの意見や相談も聞かずにグイグイ来るのです。

私の親は「最初なんですから若い人だけで暮らしてみたら」といっていたのですが、彼氏の親御さんに拒否されました。

どうやら私が結婚しても働くことも気に入らないみたいで「女性は結婚したら家に入って掃除や洗濯、ご飯を作って旦那を待つべき」という考えだったようです。飯炊きババアですね、ようは。

折り合いがつかず、彼氏にも幻滅してしまい、そのまま婚約を破棄しました。

同棲したとたんに豹変、半年後の入籍の予定が破談に

彼女とは入籍前2年のお付き合いとなりました。付き合い当初から仕事は先を見て動いていることからしっかりと仕事に関して上昇志向を持っている女性だと感じていました。普段から同じ職業であったので、お互いに不足している技術を教えあうなど良い環境でした。

付き合い始めのころに、転職をしたということで働きたかった会社でアルバイトでも入ることが出来て、とても喜んでいました。収入による差もありますので、おしゃれなイタリアンや夜行くバーなどにかかるお金はこちらもちでした。大きい会社ではないので給料も安いほうでしたが、楽しかったので苦ではありませんでした。

彼女もしっかりとお金を貯めて、誕生日にはブランド物で高めのバッグや手編みのマフラーといったものをプレゼントしてくれて、一緒に生活しても良いかな?と思わせるような態度でした。

2年ほどたち、親に会い、結婚の話をし半年後に入籍するという形で先に同棲がスタートしました。良かったのは最初の1か月だけでした。1か月を超えたあたりから家に帰る頻度が減り、会社から近いからという理由で帰りが遅い日は実家、週末は家族と過ごすので実家へ泊るという流れになっていました。またお互い働いていますが、実家に居る時と同じように頻繁にレストランへ行くことはできなくなりました。

さらに発覚したのが彼女の借金です。海外や英語、ドラマの様なオフィスで働くというのにあこがれがあったようで、そのための費用でしたが黙っていたのにショックを受けました。

そのころには完全に、安ホテルというような扱いで、寝る所と荷物置き場と化していました。一度話し合いをしましたが、聞く耳持たず最後は泣き叫ぶような形で、私は悪くないの一点張りでした。

それが決定打となったのかわかりませんが、1か月後突然の別れ話。「新しい会社で遠方へ行くことになったので一緒に居られない、すべて自分のわがままでごめんなさい。」とこちらを無視した形で終わりを迎えました。

元々、彼女の家族には受け入れられていませんでしたし、同棲を体験したかった程度の意識だったようで、引っ越しの日に荷物を分けた時に打ち合わせをしただけで、その後は一切連絡を取ることはありません。

彼の浮気がバレて私から破談に

もう25年以上も前のことになりますが、あと数週間で結婚という時に婚約者の浮気が発覚して結婚話しが破談になりました。

浮気をしていたその当時の婚約者は一流国立大学を卒業して某テレビ局に勤務していたエリートと言われる人でした。話しも面白く、センスもよく、見た目もまあまあの彼を狙っていた女性はたくさんいましたが、その頃はスタイルも良くお嬢様大学に通っていた私は彼のハートを射止めたのでした。

2年間付き合ってプロポーズされてハワイで挙式をしようという事になりました。

結婚式には両家の両親、兄弟と共通の友達を数人招待していました。

しかし挙式が近づいてくるうちに彼の行動で疑問に思えることが増えてきました。

彼は都内で一人暮らしをしていたのですが、ある時期から冷蔵庫の中にどうも彼が買ったとは思えないスパイスやソースが入っているようになったのです。

一応料理はする人でしたが、作るものはラーメンとかパスタとかいたって簡単なものばかりで、高級スパイスや外国産のソースなどを使う料理なんて作れる人ではありませんでした。また週末もどちらか1日は連絡がとれないことが多くなりました。彼は男友達と麻雀をしていると言っていました。その当時はまだケイタイもなくいちいち彼の行動をチェックすることもできすにいましたが、私の友達が彼が他の女性と腕を組んで歩いているのを目撃したと教えてくれたのです。

その時は「ああ、やっぱり」と思いました。そしてその事を彼に問いつめると「ただの遊びで、本命は君だ」と言ったのです。その時私はプッツリ来ました。女性ほ本命と遊びと使い分ける男なんて最低です。

もちろんその場で結婚はしない、もう二度と顔は見たくないと告げて分かれました。

結婚式のキャンセルや招待客へのお詫びは大変でしたが、結婚する前に彼の本性が分って良かったと思っています。

破断は辛いですが少しでも早く立ち直って欲しい

私達は20代後半からお付き合いをしていました。同棲をしてから遠距離恋愛を始めて合計5年の遠距離をしていました。

お互いに自分達の夢を追いかける為に遠距離恋愛をしていました。彼も夢があり、私は資格を取得したいという思いがありました。

遠距離といっても、週に3回から4回はスカイプで連絡をこまめにとっていましたし、メールのやり取りも毎日のようにしていたのでお互いに絆が強いと信じていました。

遠距離が1、2年過ぎて、会うことになりました。

日本と海外の遠距離で、会えるのが久しぶりだった事もあり1ヶ月ぐらい北海道旅行をすることになりました。

私は、心の中でプロポーズがあるのでは?と期待していましたが、私が期待していた事もなくあっけなく終わり彼ともお別れの時間が来ました。

きっと、彼は結婚したくないのだ。諦めなければいけないと心の中で思っていましたが、好きという気持ちには勝てず、同じような長い遠距離の生活に戻りました。

それから3~4年過ぎ、彼が私の実家近くに来ることになり私の両親に会いたいと言われました。きっと今度こそプロポーズがあるのでは?と期待しました。

私の家族と初めての食事会では、彼が私と結婚をしたいと言ってくれました。びっくりして喜びと嬉しさいっぱいで涙が出たのを覚えています。

やっとこの遠距離の生活から終止符を打つのだと思うと嬉しかったです。それから、彼は外国に戻り、私は日本で結婚へ向けての準備をしました。

私の家族と結婚式場へ足を運ばし、ウエディングドレスの試着も何度もしましたし、友達にも結婚をする報告もしたのですが、彼との結婚が破談になってしまいました。

理由は、長すぎた遠距離。私が結婚と子供が欲しいという気持ちが強く彼に負担になりすぎていた。彼は結婚をしないといけないという義務感がありしんどかったようです。

結婚しないという事を彼から伝えらえ、その後は、欝のようになりました。毎日泣いて暮らしている生活で、彼の事を考えると息をするのが苦しくなりました。

このままでは私が本当の病気になって生活できなくなると危機を感じ少しづつ外に出るようにしていき、座禅をしたり、ジョギングをしたり本を読んだりする事を続けているうちに、苦しさが軽くなり笑えるようにまでになりました。

結婚の破断は本人でないと辛い気持ちはわかりません。今でも思い出すと涙が出そうになります。私と同じような辛い思いをしている人に、少しでも早く立ち直って欲しいという気持ちでいっぱいです。