同棲したとたんに豹変、半年後の入籍の予定が破談に

彼女とは入籍前2年のお付き合いとなりました。付き合い当初から仕事は先を見て動いていることからしっかりと仕事に関して上昇志向を持っている女性だと感じていました。普段から同じ職業であったので、お互いに不足している技術を教えあうなど良い環境でした。

付き合い始めのころに、転職をしたということで働きたかった会社でアルバイトでも入ることが出来て、とても喜んでいました。収入による差もありますので、おしゃれなイタリアンや夜行くバーなどにかかるお金はこちらもちでした。大きい会社ではないので給料も安いほうでしたが、楽しかったので苦ではありませんでした。

彼女もしっかりとお金を貯めて、誕生日にはブランド物で高めのバッグや手編みのマフラーといったものをプレゼントしてくれて、一緒に生活しても良いかな?と思わせるような態度でした。

2年ほどたち、親に会い、結婚の話をし半年後に入籍するという形で先に同棲がスタートしました。良かったのは最初の1か月だけでした。1か月を超えたあたりから家に帰る頻度が減り、会社から近いからという理由で帰りが遅い日は実家、週末は家族と過ごすので実家へ泊るという流れになっていました。またお互い働いていますが、実家に居る時と同じように頻繁にレストランへ行くことはできなくなりました。

さらに発覚したのが彼女の借金です。海外や英語、ドラマの様なオフィスで働くというのにあこがれがあったようで、そのための費用でしたが黙っていたのにショックを受けました。

そのころには完全に、安ホテルというような扱いで、寝る所と荷物置き場と化していました。一度話し合いをしましたが、聞く耳持たず最後は泣き叫ぶような形で、私は悪くないの一点張りでした。

それが決定打となったのかわかりませんが、1か月後突然の別れ話。「新しい会社で遠方へ行くことになったので一緒に居られない、すべて自分のわがままでごめんなさい。」とこちらを無視した形で終わりを迎えました。

元々、彼女の家族には受け入れられていませんでしたし、同棲を体験したかった程度の意識だったようで、引っ越しの日に荷物を分けた時に打ち合わせをしただけで、その後は一切連絡を取ることはありません。